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神戸大学の素晴らしき学生さんたち

今朝、神戸大学発達科学部の音楽文化史特別講座をやってきました。

昨年に続いて2回目だったのですが、受講生の皆さんは学年が変わったのでほとんど初めての方々でした。

神戸大学という優秀な国立大学で特別講座などやらせていただくなんて、恐れ多く、身に余る場所だと思っています。

招聘してくださったO先生、ありがとうございます!

 

昨年は、少し理論的な説明が多く、ひょっとしてあまり面白くなかったかなー、って感じていましたので、今年は、理論の説明を減らし、さらに、理論を実際のアンサンブルを直結させた内容にしました。

具体的にどんな内容だったかは、学生さんたちの感想文から垣間見ることはできると思います。

 

今回の講座の一番の山場は、シンプルな王道のコード進行を全員で「音」を聴いて、即興で唄う場面だったと感じています。

今日の学生さんたちは「人間表現学科」「発達コミュニティ学科」「グローバル文化学科」のみなさんでしたので、「音楽(ジャズ)」における「実践的表現方法」「実践的コミュニケーション方法」を体感していただけたのではないでしょうか。

 

それにしても、ボクの大学生時代と比べると雲泥の差を感じます。

めちゃオトナやん!めちゃ勉強してるやん!めちゃ真面目やん!でもちゃんと弾けれるやん!

彼らは早くもボクを凌駕していて、頼もしいです!

 

学生さんたちの「ヤングパワー」(笑)をいただき、二十歳くらいに戻れた気分です!爆!

何より嬉しかったのは、今日の講座を受講して、18日のコンサートに9人も来てくださると申し出てくれたことです!

 

コンサート当日、若い人々がいたら今日の受講生の方々だと思って、声をかけてあげてくださいね!

 

※感想文を匿名処理した形で記録として掲載いたします。どうか転載はしないでくださいね。


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コメント: 6
  • #1

    眞弓 準 (月曜日, 15 10月 2018 19:07)

    学生さんたちの感想文を読んで、その講義に潜りで出たかったなぁ、と思わされました。
    ま、小生が姿を見せただけで、容貌風体年齢から、潜りは到底不可能ではありますが…(汗)苦笑。
    金谷さんの講義を受けることが出来た学生さんたち、本当に倖せでラッキーだったですね。
    JAZZを伝えるって、こういう遣り方をするのですか。本当に興味深く、羨ましい限りです。

  • #2

    金谷こうすけ (月曜日, 15 10月 2018 19:17)

    眞弓さん、
    コメントありがとうございます!来年は是非もぐりこんでください〜!笑

  • #3

    滝田善子 (月曜日, 15 10月 2018 20:16)

    学生さんのレポートを読んで、多くの方がルールとアドリブ(自由さ)の関係に、着目しておられることが、印象的でした。
    私も歌、またピアノを学ぶ中で、ルールに精通することが、表現の自由さを増し、個性を発揮することに繋がると、痛感するようになりました。
    また、ルールに則っていれば、あとは何をしよう自由という明快さが、アメリカ的だとも感じました。
    何はともあれ、一層頑張って知識と技術を得たいと思います。

  • #4

    金谷こうすけ (月曜日, 15 10月 2018 21:34)

    滝田さん、
    学生さんはエネルギーありますね!

  • #5

    blueberlin (火曜日, 16 10月 2018 08:45)

    金谷先生、ありがとうございました。「ジャズの掟」とは囚われるためではなく、自由に飛翔するための掟なのだなあ、と実感しました。ジャズとクラシックの理論は地続きで、使う道具がちょっと違うだけという話も深く納得しました。この素晴らしい講義から、どう文化史を繋げていくか、責任重大です。。(汗)。

  • #6

    金谷こうすけ (火曜日, 16 10月 2018 09:51)

    blueberlinさま、
    音楽は、人間の為せる技ですので、
    音楽と人生、生き方、など共通した普遍の真理があるように感じています。

    授業頑張ってくださいー!笑