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当事者意識

いよいよコンサート「Era of Empathy」の記念すべき第一回目が明日に迫りました!

今日は、最終リハをやって、受付周りの諸々を荷造りして車に積み込みました!

(ボクはコレがすごく苦手で、音楽やる方がよっぽど楽なんですよね。。笑)

 

それにしても、本番前日の今日に至るまで(明日も)、スタッフチーフをお願いした方は本当によくやってくださっています。微に入り、細にいり。。頭が下がります。

明日はさらに、ボクのお弟子さんたちが、会社を半休して手伝ってくださることになっていて、もう恐縮至極です。

(芸文は、スタッフの最低人数が決められていて、2人や3人程度ではダメなんです。)

みんなの「当事者意識」の高さには感謝しかありません。

ボクごときのコンサートに、多くの人々が何ヶ月も動いてくださっていることを考えれば、「しんどい」なんて、口が裂けても吐けません。

 

さて、ボクのお客様たちは、ボクの楽曲をかなり覚えてくださっているのですが、、、、。

今日のリハで・・・・。

ほぼ「原型」を留めなくなりました!ジャジャーン!爆!

 

何百回も演奏した曲も、ボクにとっても「新曲」になっちゃいました。

しかし、いつもの曲をいつものようにするために、芸文でやるわけもなく、、、。

当然といえば当然なんですが、今夜、必死でイメージトレーニングせんとあかんです。

 

 

今回の相棒の渡辺剛とは20年来の仕事のパートナーではありますが、本当に「当事者意識」の高いパートーナーだと感じ入ります。

自分は呼ばれただけのゲストだから与えられた譜面をやればいい!なんて全く思ってないわけですね。

どうすれば楽曲がより良くなるか、どうすればお客様が喜ぶか、を真剣に考えてるわけですね。

 

ときに、ホンマにやる気のない人々、あるいは、自分の日常のルーチンの「お仕事」としてしか捉えてくださらない人々、さらにあるいは、自分の忙しさに酔っている人と演奏しなきゃならないこともあって、そんな時は、めちゃくちゃガッカリします。半年近く前から音源と譜面を渡してるのに、まるでアイデアを創らずに現場にお越しになる。。。ただ目の前にある曲をやる。山があるから登るんだ、って感じですね。

そんな時、ボクはボクとのライブを軽んじられてる気がしてしまいます。。

一度、それを経験させられちゃうと、もうクリエイティブな選曲はできないし、事前に選曲したり資料を送る気力も失せてしまします。

しかし、多くのミュージシャンが、ボクと違って毎日毎日浴びるほど仕事されてるので、いたしかたのないことであることはボクなりに理解していますし、ジャズの醍醐味は、演奏の「瞬間瞬間」にあるということもできますので、、瞬間瞬間のアドリブソロで盛り上がる定番の選曲をすれば、それはそれでいいことだとも思っています。ただ、ボクはそういう「仕事の流儀」でないだけなのです。

しかしそういう時、諦めではなく、ボクが他の人たちに合わせるべきだと思っています。

 

話がそれてしまいました!ちょっと愚痴っぽくなったかもm(_ _)m

 

当日チケットも販売されます!

 

明日は、ほぼ新曲(爆!)を聴きに、是非是非ご来場ください!